またしても斎藤和義、からの脱線。
人間って年を重ねるにしたがって丸くなるようなところがあるのでしょうけど、
この人の歌は年々変わることがなく、むしろ順調にとんがってきているようなそんな印象をもちました。

ポンキッキーズで「歩いて帰ろう」が流れていたとき、斎藤和義という人は大瀧詠一くらいのわりと年がいってる人なんだと思っていたのですが、意外と若かったんですね。。。失礼しました。
でも、このすべてを悟った落ち着いた感じはなんなんでしょう。



斎藤和義といえば同じ職場のKさんの妹さんが好きな歌手だそうで。
このKさん、わたしより2ヵ月ほど前に入社された方なのですが、最近までほとんど話したことがなく話かけにくい謎な人でした。

が、先日の班替えで同じ班になったので成り行きで9月からお昼ご飯を一緒に食
べるようになりいろいろと話す機会が増えたのですが、
話してみると高校が近かったこと(年は9つ離れてますが)、絵を描くのが好きでデザイン系の学校に行っていたものの実を結ぶことがなかったこと、他の仕事を探しているけどなんとなく落ち着いてしまったこと、カリスマ店員が苦手なこと、買物は平日行くに限ると思っていることなど共通点がかなり多く驚いてばかり。


そしてなにより…ノリが似てるというか似すぎてる…。


ドキドキ…。


こんな風に思っているのは私だけの片想いだけなのかもしれませんが、
ちょっとだけお昼の時間が楽しみになったのです。




ただ未だにタメ口をきいていいのかどうか。
年上で先輩というと敬語で話すべきなのかもしれないけど、そういうのがあってないような雰囲気で嫌な気分にさせてないか不安です。

まだ完全にはうちとけていないということか。


これから、そうこれからです…!

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陸

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