夜長の一冊

2008年11月9日 日常
夜長の一冊
おそらく大幅にアレンジされたであろうドラマ「流星の絆」。

原作はどんなものだろうかとただ今挑戦中です。
まだ読み始めたばかりで10ページぐらいか。分厚くて重いハードカバーを見るたびに、大丈夫かな読めるかなとやや気後れ気味になりますが、なんとか勢いでがんばりたいと思います。
先は長いです。もしかしたら、読み終わる前にドラマは終わってるかも…ね。

ドラマが始まる前のCMはやけにシリアスな出来で、
クドカンも新しい分野(というか真面目)に挑戦してきたのか と期待したのに蓋をあけてみればやっぱりクドカン作品なのでした。

シリアスなのを待っていたのにやられた!とガックリきたけど何気に毎週見ています。
やーいひきこまれてやんのーですよ。


東野圭吾作品を読むのは何気にこれが初めて。
原作は間違いなく暗そうですね。
目標は今月中です。
これが読めたら、なんだかなんでもいけそうな気がするぅー。

コメント

陸

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